アルバニア ティラナの宿泊 AirBNB
現在もホテルが少なく、設備の割にお高いらしい
中心地のすぐ近所でお安い部屋をとってみたら、
お化け屋敷みたいで怖かった
インド人が好きそうな薄暗いグランドフロワー、
かつては豪華な建物だった証、ビデのあるバスルームなど、
本気でインド的である。
6月のティラナはおそらく30度超え
窓の小さいく風の抜けない作りでかなり暑い。
めげて他の宿を探すも、
ネットが動かずにどうしょうもない
この度初の電子レンジと遭遇
文化の違いを感じます。
階段の踊り場のくつろぎコーナーは快適と気がついた。
ネットも早い。
慌てて予約したら、日付をまちがえたなり。
変更は全額お金がかかりますだそうです。
とりあえず間違えました明日行きますってメールしたなり。
他にどうすれば、、
テラス席で朝ごはん。
お庭には、ぶどうとか、なんか実がなってる。
この家の車はヒュンダイ、見えるエアコンの室外機はハイサール。
本当どこまでも、あの国みたいです。
今は、花が咲き乱れてて、美しい
どの家も藤棚が家の前にあって、順調にツルが伸びてる。
秋はぶどうがたわわなんだと思われる。
その頃もいつかきてみたいな
二階住む家主酸はヘレンさんみたいなおばあちゃん
夕方戻ってくるときに手を振ってくれた
あの方が若い頃はこの家は豪邸だったはず。
コトルまでの直通バスが明日は出るが、
明後日と明々後日は出ない
宿が怖いのでやむなく明日いくことに。
キャンセル料理もかからず円満です
神秘のアルバニアに一泊しかできなかったのは残念です
20170614