アルバニア ティラナの食事1
ティラナについて眼の前にあったカフェでコーヒー
カフェインで生き返る!
アルバニアのコーヒー美味しい!
今までのバルカンの国は、コーヒーがなかった!
折角にはあったけど、ピンとこなかったし
スーパーでもハーブティばかり売られてた。
アルバニアは、イタリアの影響でコーヒーを楽しむとその後知りました。
お昼になると指差しで注文できる食堂で、アルバニア料理を食べた。
どっちもご飯が詰まってた。
ブルガリアを思い出す良い味付け。
多分パプリカのドルマ、
多分、イタリアンパセリのキッシュ的なもの
人参の葉っぱみたいなエグミがあって
大人の美味しさで正直嵌りそうだった
アルバニア、超中心地にいるからと思うけど、
今までより物価高いん。
珈琲240円、ランチは↑の2品とジュースで490円、
ポスターのシーザーサラダ390円とか。
ショッピングモールも見たけど、
一軒目はデパート並みの高級路線、
二軒目も日本と洋服は変わらない御値段だった。
この地はイタリアのものが高級品として売られてるらしい。
ずっと一国の首都だったティラナはやっぱり違うなと思った。
すごくおしゃれなお店がいっぱいです
街も人も、色合いが変わったと思う
明日からモンテネグロだから更に物価が上がるらしい