ブルガリア ソフィア 買い食い編
ソフィアで初めて食べたもの
アイランと白チーズの入ったデニッシュみたいなパン
ブルガリア料理ってどんなもの?って思ってたんだけど、
トルコ料理の影響が強いってことが初回の食事で
ガッツリ判明
見た目のすごく美味しそうなのに
味がついてない!って思ってたら
病院の前のお店だった。
パジャマで入院中の人とか
病院で働いてる人がたくさんご飯食べてました
パジャマのか
遺跡の横で飲んだコーヒー
めちゃ高かった
ドリップコーヒーを毎日欠かさず飲む私
このミニサイズのコーヒーでは全然足りず
社会主義国時代のなごりなのか
家事は労働じゃないのか
同じく団地の下のなんでも屋でもお惣菜がバリバリ売られてました
昼間はショーケースに並んでて、
夜行くとパックされてる
食堂も同じ感じで、
指をさすと食べたいものを食べたいだけよそってくれる方式
日本の定食みたいに決まった量と組合せでないので
一人旅ではとても重宝した
味も美味しかったです!
宿主さんのキッチンを覗いたけど、レンジはなし。オーブンと電熱器はある。
キャセロールや鍋はあるけど、フタはないのが謎だった。
キャセロールでテイクアウト
冬の間はセントラルヒーティングが入りっぱなしだから、
それでお料理がうまくあたたまる仕組みなのかな?
冬にまた行きたい、でも寒いのは苦手